1976年
1977年

1980年

1982年
1983年
1984年
1985年
1987年
1988年

1994年
1995年
1996年


1997年

1998年
2000年


2001年







2002年

2003年




2005年

2006年
2007年
2008年
2009年
2010年


2011年

■小型精密成形品製造を目的として現在地にて創業。
■射出成形機30t〈2台〉、50t〈3台〉で生産開始。
■ホシデン株式会社と取引を開始する。
■第一期工場拡張工事竣工　50t〈2台〉導入。
■クロイ電機株式会社(照明)と取引を開始する。
■第二期工場拡張工事竣工　30t〈2台〉導入。
■第三期工場拡張工事竣工　50t〈5台〉導入。隣接地275平方を確保。
■第四期工場拡張工事(金型工場)竣工　金型の自給体制開始。
■高速極小ローコストにチャレンジ　7tミニ成形機〈7台〉の導入開始。
■隣接地160平方を確保。
■作業環境クリーン化、省エネ化、品質向上を求め、　電子式(サーボモーター)の射出成形機の導入を開始する。　16t〈1台〉、30t〈1台〉(ファナック(株)製)
■第五期工場拡張工事竣工(検収・小物端数倉庫)
■星和電機株式会社と取引を開始する。
■日本電池株式会社と取引を開始する。(小型電池部品)
■行田サンテック株式会社と取引を開始する。(照明器具部品)
■京セラ株式会社と取引を開始する。(プリンター)
■オムロン直方株式会社と取引を開始する。(カードリーダー)
■三洋ジーエスソフトエナジー株式会社と取引開始する。(小型電池部品)
■第六期工場拡張工事竣工（品管、仕上げ作業、厚生）
■京セラミタ株式会社と取引を開始する。（プリンター）
■超薄肉成形機を導入。〈2台〉
■オムロン株式会社とのEDIによる取引を開始する。
■オムロン一宮株式会社と取引を開始する。
■香港に子会社として香港城陽化成有限公司の登記及び設立。
■中星技科有限公司と取引を開始する。
■勝美達電機様内に工場をお借りし設備の移管完了。
■香港城陽化成有限公司番禺工場の操業(委託加工)
■香港城陽化成有限公司(以後HK-Joyoとして表記)の子会社として、広州城陽精密塑膠有限公司(以後広州-Joyoとして表記)設立及び、独資経営としての合同(ライセンス)を取得。
■広州城陽精密塑膠有限公司へ設備の移設。
■広州城陽精密塑膠有限公司創業。
■ＫＥＳステップ２終了。
■(有)城陽精機製作所と(有)ユニオンセイキを統合し、第三工場に(有)ユニオンセイキを移設。
■黒田電気株式会社様と取引開始する。
■下西技研工業株式会社様と取引開始する。
■ＩＳＯ９００１認証取得
■ＩＳＯ１４００１認証取得
■中型部品への対応を目指し１８０ｔ成型機導入（１台）
■８０ｔロータリー式縦型成型機（１台）導入　インサート成型開始
■広州城陽精密塑膠有限公司　ＩＳＯ９００１，１４００１認証取得
■ＩＳＯ９００１，１４００１更新審査適合
■孫会社である広州城陽精密塑膠有限公司の深圳市への引越し
■深圳雅馬意智と広州城陽精密塑膠有限公司とのＭ＆Ａ
■社名変更：深圳城陽精密塑膠有限公司
■ユニオンＪＯＹＯ（金型部隊）を吸収、城陽化成株式会社金型部の設立